梅酒の有効的活用法

「梅酒作ったよ~。」と実家から梅酒の保存容器ごと送られてきて、消費にこまっているという話はよく聞きます。

梅酒とはいえ、お酒ですからね。未成年のお子さんばかりの家庭では結局夫婦二人で飲むことに。

旦那さんはビールしか飲まないとなれば、さらに事態は深刻。
古くなったほうが美味しいと言えるくらいならいいのですが、保存容器は場所取るし、さっさと消費してしまいたい!となったら、いったい一人で飲みきるにはどのくらいかかるのか、、、。

さて、そんな声をよく耳にするので、梅酒の活用法ってないかしら?と探してみました。

あります、あります。
昨今、梅酒の健康効果なども注目され始めたこともあり、いろいろ活用法も研究されているようです。

そう、今やちょっとした梅酒ブームなのです。
「○○年熟成」といった、プレミアム感たっぷりの梅酒なども市販されていますよね。

確かに熟成されるほど美味しくなるのですが、一度に作る量は大体4リットルくらい。
けっこうな量です。

隠し味として、プラスαの調味料として梅酒はいろいろな方法で活用できるのです。
一部ご紹介しましょう。

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梅酒はお肉を軟らかくする効果が!

梅酒は臭みを消す効果に加え、肉を軟らかくする効果もあります。

先日テレビでやっていた笠原シェフの梅酒を使った料理の一例をご紹介します。

【生姜焼き定食】

材料(2人前)
・豚ロース肉        3~4枚
・サラダ油         適量
・玉ねぎ(薄切り)     1/4個
・梅酒           50ml
・濃口醤油         大さじ1/2
・おろし生姜(チューブ)  8g

作り方
① お肉を生姜・醤油・梅酒で漬けこむ
② 玉ねぎをスライスしておく
③ フライパンに油をひき、玉ねぎを炒める
④ 玉ねぎが透明になったら端によせておく。
あいたスペースにお肉を並べる(付け汁は切る ※捨てないこと)
⑤ 肉に焼き目がついたら一旦取りだす
⑥ 肉の漬けていた汁をフライパンにあけ、肉をもどす
⑦ 全体的に汁を絡めたら火をとめて盛り付ける。

生姜焼きのたれに梅酒を使ったのはコクがでることと、肉を軟らかくするためです。

他にもこんなレシピも見つけました。

【鶏の梅酒煮】

材料(2人前)
・鶏もも肉        2枚
・A 梅酒        1/4カップ
・A 醤油        大さじ1
・A 水         1/4カップ
・生姜(チューブ)    少々

作り方
① お肉に筋目に切り込みを入れておく
② フライパンで皮のほうから焼く
③ 焼き色がついたらひっくりかえす。余分な油はペーパーで拭きとる。
両面焼き色がついたら一旦火を止める。
④ 内側を下にし、Aをあわせた調味料を入れ、中ブタをし、火をつける。
あいたスペースにお肉を並べる(付け汁は切る ※捨てないこと)
⑤ 火が通ったら、生姜を入れ強火にして煮汁を絡ませる。
⑥ 適当に切り分ける。

鶏肉とは相性はとりわけいいようです。
また、パウンドケーキなどを焼くときに入れても美味しいようです。
探すといろいろなレシピに出会えますよ。

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思いのほか活用範囲があります。

調理しない梅酒の活用法

調理するまでもない、という方は普段の

そうめんのつゆ
そうめんのつゆに小さじ1くらいの梅酒を加えると、さらに風味よくなります。
そうめんが飽きてきたころに、手間無くひと工夫できます。

ご飯を炊く
これも調理といえば調理ですが。。。
え?と思うかもしれませんが、ご飯を炊く時にひとさじ梅酒を加えると、モチモチとした食感に炊き上がります。

フルーツにかけて
キウイやバナナ、リンゴなどカットしたフルーツを器に盛り付けてバニラアイスをのせます。
その上から梅酒をお好みで。

大人のスイーツです。

梅酒は以下のような嬉しい効果が報告されています。

  • 疲労回復
  • 食欲増進
  • ダイエット効果
  • 血液サラサラ効果

それでもお酒はお酒。
適度な量をいろいろな方法で楽しみましょう。

ちなみに梅酒を漬けた梅の活用法はこちら

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