意外とある 梅酒を漬けた梅の活用法

梅酒を漬けた時の梅、どうしていますか?
毎年梅酒を作っている方なら、漬けた梅の処理(?)はうまく活用されてるかと思います。

実はあの梅、とても活用範囲が多いのです。

梅酒の梅はほぼ2~3カ月で実のエキスは抽出されるそうです。
入れっぱなしでもいいのですが、その時点で取り出した梅をそのほかの料理に使うのも手です。

ただ、エキスの抽出期間は砂糖の量に関係するので、その見極めは慎重に。

中には梅がしぼむ前に梅酒を飲みきってしまう方もいらっしゃるようですが、その場合は梅はそのままにしてもう一度お酒と砂糖を入れ、二度目の梅酒を作ることもできます。

ちなみに入れっぱなしの梅はエキスが実にもどるので、それこそ食べないと損!です。実は梅の実、生ではほとんど栄養素がないそうなのですが、こうして漬けたりすることで栄養素満載の果実に変化するのです。

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定番は保存の効く梅ジャム

あの量を消費するのに手っとり早いのはなんといっても梅ジャム。

【梅ジャムの作り方】
① 実を包丁などで細かく刻む。(さらに裏ごししてもOK)
② 砂糖の量は梅の70%くらいの量。
その砂糖1/3と潰した梅を琺瑯鍋に入れ、中火にかける。
③ 焦がさないようにかき混ぜる。
④ 煮立ってきたら、残りの砂糖の半分を加え、5分ほど煮る。
⑤ さらに5分ほど弱火で煮る。
⑥ あくを取りながら、残りの砂糖を加え、15~20分煮る。

殺菌した容器に熱いうちに移すようにしてください。

パンなどをあまり食べないご家庭では、ジャムはジャムでその他の活用はないものかと、新たに悩みがでてきますね。

梅ジャムは肉のソースなどにもなります。
醤油に溶かしてタレを作り、ポークソテーにかけたり、紅茶に入れたり、さらにカレーの隠し味などにも使えます。

薄切り豚肉に梅ジャムとチーズをはさんで揚げた、変わり種のカツなんかもあります。
豚肉にはとりわけ梅ジャムは合うようですね。

単純に、ヨーグルトに混ぜたり、同じパンに塗るにしても、バターと梅ジャムを塗ってからトーストにするなどの方法もあります。

自分好みのレシピを是非さがしてみてください。

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その他、こんな梅活用レシピも

まだまだあります。
梅酒を漬けたあとの梅の活用レシピ。

【梅クリームチーズ】
クックパッドでこんな活用法見つけました。

① 梅酒の梅の皮部分を細かく刻む。ボールに入れラップしレンジ600W 1分チンする。すぐにちぎったクリームチーズを入れる。
② 塩コショウを振り、余熱で全体にまんべんなく混ぜる。
③ カリカリに焼いたトーストなどにつけてお召し上がりください。

【鶏手羽あっさり煮】
①手羽元8本をフライパンに並べ、水を300cc入れて火にかける。
②沸騰したら梅の実を入れ「梅酒大さじ1 砂糖大さじ3 みりん大さじ2」をあわせた調味料を入れる。
(灰汁はとっておく)
③落とし蓋をして中火で15分煮る。
③醤油おおさじ3をいれ、再度落とし蓋をして弱火で10分煮る。

一旦冷まして再度加熱して完成。

どうですか?
梅酒にはじまって、あますところなくいただく贅沢な活用法です。
検索すればいろいろ出てくるので、ぜひ試してください。

ちなみに梅酒のいろいろな活用法はこちら

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