スマホでインスタ映えする桜の撮り方 撮影のコツや夜桜の場合など

スマホで桜の撮り方

SNSで差がつく!桜の撮影ポイント

桜の季節。
満開の桜、誰もがスマホで撮りまくるのはないでしょうか。

でもいざその画像を見直すと何となくがっかりした経験ありませんが?

「なんとなくくすんだ色に見える。」

「桜満開の迫力がでない」

「ありきたりの画像でインスタ映えしない」

心あたりありますよね。

ではどうしたらキレイに撮れるの?
ワンランク上の桜の撮影方法をご紹介。

友達と差がつく桜の撮影テクニックの紹介です。

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スマホで桜をキレイに撮る3つのコツ

桜をキレイに織るには以下の3点に注意しましょう。

  • 構図を決める
  • 露出補正をする
  • 背景を意識する

なんかカメラの専門用語みたいで難しそう、、、

と思うかもしれませんが、専門知識なんて要りません!
スマホで撮るんですから。

では一つずつ見ていきましょう。

1.構図を決める

写真は構図で決まります!

それはインスタグラムの画像のような正方形でも普通の画角の長方形でも同じことですが、枠にどう被写体(今回なら桜)を入れるかで、写真の印象がガラリと変わります。

なんとなく被写体を入れれば、なんとなくまとまった絵になりますし、大胆に入れれば、迫力のある絵になります。

スマホのカメラアプリなどでグリッドが入れられるならば、枠に対して大体どのように見えるか分かりやすいと思います。

難しいこと考えず、どうフレームに桜を入れたら絵になるかな?と構図を決めることです
桜並木も遠くまで撮ろうとせず、フレームに対し、こんもりした桜をいっぱい入れることで迫力は増します。

桜の撮影

失敗例:余計なものも多く、桜のキレイさもイマイチ

2.露出補正をする

良く聞きますね。「露出不足」とか「露出オーバー」とか。
露出とは、一言でいうとカメラに取り込まれる光の量。

露出補正とは、自分の見た目に画像を近づけるように調整することです。

オートになっていると、白いものは若干黒っぽく、黒いものは白っぽくなります。
そう、中間色のグレーに近くなってしまうのです。

桜が何となくくすんで映るのは、この露出がオートになっているため。
スマホカメラで設定しましょう。

機種によって違うので、ここでは一例をご紹介しておきます。

【Androidの場合】
カメラ機能設定の項目で露出補正のメニューを探します。
大抵は+と-のアイコンになっています。

明るく(白っぽく)撮りたい場合は+の数値をあげます。
反対に暗く(黒っぽく)撮りたい場合は-に数値を調整していきます。

可能ならスマホ画面を見ながら調整してください。

【Phoneの場合】
調整したい被写体を画面で長押しすると、太陽マークがでてきます。
そこに表示されるラインの上のポイントを動かすと、露出が調整できます。

3.背景を意識する

桜スポットは大抵人が多いですよね。
そこに桜をたくさん入れようとすると、当然人も一緒に入り込みます。

また、ビルや電線だらけの背景の桜。
写真としてキレイにみえませんよね。

空なら桜のピンクが映えて、キレイに見えます。
また、芝生などに散った花びらなんかもキレイですよね。

主役はもちろん桜ですが、その背景をちょっと意識してみてください。
出来上がりが全然違ってきますよ。

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インスタ映えするワンランク上の撮影ポイント

他の人の桜画像と差をつけるには、「写真」としての見栄えを意識することです。
先に記載した3つのポイントをベースに、ちょっと撮り方を工夫してみてください。

光を使う

桜は基本的に順光(自分側に太陽がある状態)がキレイに見えます。
横から光となると、影が出て桜の花が暗くなってしまいます。

ただし、反対に思い切り逆光で撮ると、花びらの重なりがシルエットとなったり、花に立体感が出て、ちょっと面白い写真になります。
以下の写真は私が撮った八重桜ですが、順光よりちょっと絵になりませんか?
手前味噌ですが、結構気に入っている一枚ですw

逆光でもフラッシュやライトは使用しません。

桜の逆光の撮影

逆光で撮影した八重桜

アングルを考える

漠然とたくさんの桜を撮ると、焦点のあわないつまらない写真になってしまいます。
思い切りアップで撮る、画角いっぱいの花を撮る、空を多めに入れて撮る、などちょっとした工夫でワンランク上の写真に

以下の画像を比較してみてください。
ちょっとの工夫で劇的に変わると思いませんか?

その際もなんとなく全体的に撮るのでなく、どこにピントをあわせるかしっかり見極めてください。
そうすると、いい感じに他がボケてくれるので、一眼で撮ったような奥行きのある写真になります。

きっとSNSでも他の人の桜画像と差がつくはずですよ!

桜の撮影テクニック失敗例

失敗例:桜並木を漠然と撮ると余計なものも多く、キレイにみえない

桜の撮影テクニック満開感を出す

桜のこんもりしたところに焦点をあてると満開感がでる

桜アップ撮影

木の幹に咲いた桜をアップで。幹の色で桜が引き立つ

水面の映り込みを利用する

池や川沿いの桜スポットは割と多いですよね。
周りの人がスマホを一生懸命上に向けている中、ちょっと下に視線を移してみましょう。

天気が良ければ、水面(みなも)にキレイな白いの桜がゆらいでいるはず。
ホンモノの桜を思いきって入れずに水の中の桜を写してみましょう。

散り際の花びらが水面を一体に覆う様子も圧巻ですね。
桜吹雪を撮るのはなかなか難しいですが、これなら何とか撮影できると思います。

水に散った桜の花びら

スマホで夜桜を撮るポイント

夜桜を撮るにはフィルター機能を上手くつかったりしてください。
たまに緑っぽくなってしまうことがありますが、これは水銀灯などの光の場合、よくそういった現象がみられるようです。

ライトアップされた夜桜を撮る場合は色温度「ホワイトバランス」を使うと、温かみのある雰囲気になったり、白っぽい幻想的な雰囲気になったりします
好みにあわせて調整してみてください。
iPhoneの場合は「ビビッド」「ドラマチック」などといった項目のバージョンで調整します。

ライトアップされた桜

ライトアップされた桜。ホワイトバランスで赤みを多く撮影

まとめ

桜の撮影は意外と難しいものです。
本記事の撮影は、ミラーレスで撮影したものですが、最近のスマホならカメラ機能も充実しているのでほぼ変わらない写真が撮れるはずです。

細かい調整をしたいのであれば、アプリなどを利用してもいいですが、何と言っても写真は構図。
「何をどう見せるか」をしかり意識して撮れば、確実にワンランク上の写真が撮れるようになります。

あとは撮ったら必ず確認すること。

撮った時は「ばっちり」と思っていても、いざプレビューしてみるとつまらない画像になっていたり、気なる部分が多かったり。

SNSのタイムラインが桜だらけになる時期。
一味違った桜を咲かせてくださいね!

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