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おじいちゃん、おばあちゃんにはコレを贈ろう
敬老の日のプレゼント手形足形アート特集
敬老の日は、孫が生まれたときを機に贈ることが多いようです。
今年2018年の敬老の日は9月17日(月)。
自分に子どもが生まれたなら、親に赤ちゃんの手形・足形アート作品を贈ってみてはいかがでしょうか?
孫が生まれた喜び倍増間違いなし!
一生の記念にもなりますね。
子どもが大きくなってからでは遅い!
今方らならまだ間に合う簡単に作れる手形・足形アートのご紹介です。
敬老の日おススメ手形アート
手形アートというのは赤ちゃんの手のひらに絵具を塗って、画用紙にペタッと押すだけ。
さらにその手形に筆や色紙などでアレンジを加えるだけ。
最初、どんな絵にするかイメージして他の紙に下書きするなどしましょう。
【用意するもの】
- 土台となる画用紙やペーパーボードなど
- 絵具
- 敷物
- 筆やデコレーションに使うもの
- タオル・水
部屋が汚れないように敷物を敷いたら、さっそく開始。
下書きや参考にする絵本を見ながら手に絵具をぬり、ペッタンと押していきましょう。
色を変えたければ一度手を水で洗い、タオルで拭いてから、またペッタン。
あとは筆でどんどん絵に仕上げていけば、完成です!
どんな絵具がおすすめ?
子どもの肌に直接絵具を塗るなんて大丈夫?
と心配になる方も多いはず。
そんな方におススメの絵の具がコレ!
「まっち絵の具」
有機リンやフェノールなどの有害化学物質・化学溶剤及び有毒重金属や界面活性剤などを一切使用していな安心の絵の具。
長野県千曲市にあるメーカーですが、オンライン販売もしています。
準備が整ったら早速始めましょう!
なんかイメージがつかめない方は以下ご参考に。
例えばこんな感じです。
敬老の日にぴったりのアート。
あまり絵的に描き込まなくても、こんなに素敵なメッセージボードになるんですね。
絵が得意でないママもこれならいけるのでは?
ちょっとしたアイデアでこんなセンス光るメッセージカードが!
子どもの手形・足形だけでも十分可愛いので、ちょっとデコレーションするだけ。
フレームに入れればさらに素敵ですね。
足形でもこんなのができちゃいます
手だけではなく、足形もうまく活用しましょう。
意外と足は表情があります。
けっこう面白いアートができるので、ぜひチャレンジしてみてください。
楽しいカードのアイデアです。
こんなカード、おじいちゃん・おばあちゃんに贈ったら喜ぶこと間違いなしですよ!
絵に自信がないママはデコってみましょう。
一言、おじいちゃん・おばあちゃんへの感謝の言葉を忘れずに!
以上、アイデア次第でいくらでも楽しんで唯一無二の敬老の日のプレゼントを作れちゃいますね。
おじいちゃん・おばあちゃんにとって孫の成長は楽しみなはず。
まずは記念の手形・足形を贈ってみませんか?
うまく作れないという方はオーダーメイドも
どうしても上手くいく自信がないという方は、プロにお任せしちゃいましょう。
赤ちゃんの手形・足形を素敵にアレンジしてくれるところがあります。
その他。クローゼットの中に眠ったお気に入りの絵や、思い出の絵や工作など、色々相談にのってくれるようです。
敬老の日のプレゼントはもちろんのこと、お子さんの成長記録として作ってみるのもいいかもしれませんね。
◆Chil art (チルアート)
詳しくはこちらから Chil art公式WEB
◆petapeta-art®
こちらでは手形アートキットや、オーダーシステムを受け付けています。
詳しくはこちらから petapeta-art公式WEB
キットをつかってもいいですし、デザインアイデアが出なかったら、プロにお任せしちゃいましょう。
目的はおじいちゃん・おばあちゃんに敬老の日、孫の成長と感謝の気持ちを伝えることです。
上手く作ることが目的ではないことをお忘れなく!
来る9月17日に向けてがんばりましょう!