日焼け止めを塗ると肌が乾燥する?対策と日焼け止めの選び方

乾燥しない日焼け止め

乾燥が気になる・肌が弱い方のための日焼け止めの塗り方と選び方

紫外線が気になる季節になってきました。
特に4~8月は紫外線のピークに。

日焼け止めを使用したいけど、乾燥が気になる方多いのでは?
私も日焼けは絶対したくないのですが、できれば日焼け止めを塗りたくない派です。

パリパリしてくるあの使用感が苦手なんですよね。

実はあの原因は日焼け止め特有の成分にあるようです。

とくにアレルギー体質の方はかゆみをともなったりするので、しっかり乾燥対策して日焼け止めは使用するようにしましょう。

乾燥しにくい日焼け止めと効果的な塗り方をご紹介です。
ちょっとしたコツで乾燥を最大限におさえられますよ。

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乾燥しない日焼け止めの塗り方

最近は美容液感覚で使える日焼け止めや、ヒアルロン酸入りなど表記されたものなど、スキンケア兼用で使えそうなアイテムも多いですが、日焼け止めによる乾燥は日焼け止めに入っている成分によるもの

「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」がそれに当たり、どちらもそれぞれの機能により肌の水分が失われます。

ノンケミカルというのは「紫外線吸収剤」不使用のものを言います。
ダメージは少ないですが、こちらも皮脂や水分を吸収しやすい性質を持っています。

では乾燥を防ぐには?

保湿がポイントとなってきます。

point1 保湿クリームを塗る

日焼け止めを塗る前に普段のスキンケアに一つ加えてさらに保湿クリームを塗りましょう。
暑くなるこの季節、ベタつくのでクリームを敬遠しがちですが、これをやる・やらないでは大違い。

保湿クリームを塗ってすぐに日焼け止めを塗ると、よれたりするので、保湿クリームを塗って数分おき、肌になじんでから日焼け止めをぬるようにしましょう。

化粧水と保湿クリームの間に美容液をつけるとさらに効果的です。

point2 定期的に美容液ウォーター+日焼け止め

日焼け止めは定期的に塗り直さないと効果が薄れます。
ただ、塗り直す際はよく売られているスプレー式の美容ウォーターをひとふきしてから塗り直します。

吹き付けたあとは肌になじませるように手のひらでおさえつけるように。

乾燥している肌だと日焼け止めを塗っていても日焼けしやすいというデータもあるそう。
保湿はしっかり、冬同様念入りにしておきたいですね。

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日焼け止めどういったものを選ぶとよい?

日焼け止めには肌の水分を失わせる成分があると言いましたが、それが「紫外線吸収剤」。
最近よく耳にするノンケミカルというのはこれが入っていない日焼け止めを指します。

「紫外線吸収剤」皮膚表面で紫外線を一旦吸収。化学反応をおこして肌に紫外線を通さないようにするものです。

これがかなり肌への負担になると言われていて、「紫外線散乱剤」を成分とするものをノンケミカルとして販売されています。

ただ、これも肌への負担はすくないものの、肌にはなじみにくく、皮脂や水分を吸収するため、結果乾燥することもあるようです。

乾燥が気になる方は紫外線吸収剤不使用のノンケミカルタイプのもので、保湿効果があるものを選ぶといいですね。
このタイプは水でもすぐに落とせる反面、汗などにも弱いです。こまめにつけ直しましょう。

また、最近では肌へのダメージが少ない「紫外線散乱剤」を使用したものも出てきました。
専門店でいろいろ聞いてみてください。

乾燥肌用おススメ日焼け止めは以下3点です。

敏感肌用日焼け止め

左から
エテュセ「バリアエッセンス」
乳幼児から使える日焼け止め。ミネラルを含むスパウォーター配合で乾燥も防いでくれます。

ナチュラグラッセ「UVプロテクションベース」
自然素材にこだわったブランド。肌表面での皮脂バランスをキープしつつ、水分もキープしてくれます。

セザンヌ「UVウルトラフィットベースN 」
ノンケミカルながら伸びが良く、肌もしっとり。肌色をきれいに見せてくれる逸品です。

落とし方も重要

ノンケミカルのものはわりと落としやすいですが、少し強めのものは普通の洗顔料では落とせません。
ただ、クレンジング剤が乾燥を促すことも。

乾燥肌の方はそもそも肌のバリア機能が弱い傾向にあります。
クレンジングは皮脂膜や角質層のセラミドなどの保湿成分を奪う可能性も。

肌のバリア機能を損ねないように、なるべくすばやく洗い、早く洗い流すことがポイントです。

クレンジングが使えない方は界面活性剤が入っていないオイル(オリーブオイル、ホホバオイル・コールドクリームなど)を使ったクレンジングをおススメします。
特にホホバオイルは洗浄機能が高く、肌の潤いを与えてくれるそうです。

初めに十分オイルをなじませ、ティッシュで吸い取らせてから洗顔料で洗い流します。

洗顔前に、蒸しタオルを用意し10秒ほど顔にのせ、残ったオイルと肌の汚れを吸わせると、より汚れ落ちが良くなります

なかなか肌に合うクレンジングが見つからないという方はお試しを!

まとめ

こんな面倒なら日焼け止めなんて使用しないほうがいいと思う方もいるかもしれませんが、紫外線をうけると間違いなく肌へのダメージも強くなります。

自分の肌にあう日焼け止めを見つけて使い方を工夫すれば、ずっと美肌を保つことも不可能ではありません。

紫外線が強くなるこの季節、がんばって乗り切りましょう。
ここで手をぬけば、そのしわ寄せは秋にやってきますよーw

> 男性も必須の日焼け対策 しっかり防止グッズとおススメ日焼け止め

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