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もう薬に頼らない花粉症対策
これからは食事で改善
花粉症に悩む人、多いですよね。
毎年耳鼻科に通っている方も多いはず。
いいかげん、薬に頼らずに快適に春を過ごしたいと思いませんか?
実は、早めの対策で随分とその症状が改善されるそうです。
昨今話題なった舌下療法とかでなく、普段の食事に取り入れていくだけの食事療法。
薬のような即効性はないので、早めに取り組んだほうが効果的です。
ぜひ花粉の季節が本格化する前にトライしてください。
少しでも緩和されれば、その分薬を飲む時期も短くて済むはずです。
明日から始める 花粉症に効く食材はコレ!
中には毎日は難しいものもあるかもしれませんが、できるだけ少しでも毎日食べる(飲む)ことを心がけてください。
繰り返しになりますが、薬のような即効性は期待できません。
身体に取り込むことで、アレルギー物質に対する抵抗力を強めることで、結果症状を軽くするものです。
効く・効かないは個人差もあるため、普段の食生活を見直す気持ちで取り組みましょう。
【花粉症対策1】 レンコン
レンコンにはアレルギーの原因物質であるアレルゲンに特異的に反応する「IgE抗体」を抑制する働きがあるタンニンなどのポリフェノールが多く含まれています。
これが花粉症を抑える効果があるということが最近わかりました。
れんこんに関しては、うれしいことに割合効果は早めに出るようで、1日40g、輪切りで3つほど食べ続けると、約2週間で効果が表れ始めるというデータもあります。
すりおろす調理法で摂取すれば、腸から吸収されやすいそうです。
【花粉症対策2】 ヨーグルト
もう定番となりましたが、今も実践している人ってどのくらいいるのでしょうか?
ヨーグルトも随分と種類があって、何を選んだらいいのか分かりませんよね。
アレルギー改善には腸内環境を良くすることも必要なので、まずはそこからという意味ではどのヨーグルトを選んでもいいとは思います。
ただ、その中でも特に花粉症に効果的と言えるのは、以下のもの。
・森永ビヒダス(BB536乳酸菌配合)
・ヤクルト(シロタ株配合)
・カスピ海ヨーグルト(クレモリス菌FC株配合)
・明治R-1ヨーグルト(1073R-1乳酸菌配合)
乳酸菌は腸内環境を整えるほか、ウィルスへの抵抗力も高めてくれるので、冬場は特に取りたいですね。
ドリンクタイプでも大丈夫ですが、乳酸菌は胃酸に弱いので食後に取るようにしましょう。
【花粉症対策3】 玄米
マグネシウムやナイアシンを豊富に含む玄米は、体質改善や花粉症以外のアトピーなどのアレルギー症状に効果があると言われているため、レンコンなどの野菜と一緒に取ることで、アレルギー体質改善が期待できそうです。
直接の花粉症予防ではありませんが、白米やパンの主食からちょっと切り替えるだけで、体質改善につながるなんてうれしいですよね。
【花粉症対策4】べにふうき緑茶
「べにふうき」という緑茶は渋味成分であるカテキンのうち、花粉症に有効なメチル化カテキンが他の茶類より多めに含まれています。
アレルギー疾患に好影響があるといわれているメチル化カテキンはヒスタミンの元である「lge抗体」を抑制する働きがあるということが最近の研究で分かったそうです。
毎日服用しやすい緑茶は、摂取しやすいですね。
あまり一般的に売られていないうえ、ちょっと抽出にコツがあるようです。粉末タイプが売られているようなので専門店に問合わせしてみてください。
【花粉症対策5】甘酒
先日もご紹介した、甘酒効果のひとつに、アレルギー改善があります。
そして花粉症対策には「酒粕」の甘酒がおススメ。
酒粕には、アレルギーを引き起こす原因カテプシンBなる物質の働きを弱める効果があるため、花粉症の症状軽減にも効果が期待できると言われています。
甘酒は他健康・美容効果も高いので、ぜひ常飲したいですね。
おススメの酒粕の甘酒は以下です。
大吟醸の酒粕を使用しているので、すっきりとした味わいで美味しいです。
花粉時期に避けたい食材
花粉症に効くものだけ摂取しても一方で悪影響のあるものを摂取していては、元も子もありません。
花粉時期、なるべく控えたいのは
・アルコール
・肉
です。
また、寝不足なども大きく影響してくるそうなので、生活習慣も見直しましょう。
快適な春を過ごすためにも、早めの対策をおススメします。