小江戸として人気の高い川越。サツマイモが有名ですね。
いたるところにサツマイモのスイーツを販売しているお店が目につきます。
種類も豊富で、あの川越の街並みの雰囲気に気分もよくなり、いろいろ買いこんでしまいそうになります。
でも、川越がなぜ?と思うかもしれませんね。
サツマイモの収穫高からいうと日本全国第11位。
(産地というにはビミョー)
サツマイモが有名になった根源は江戸時代にさかのぼります。
当時、「川越イモ」とは、武蔵野台地の川越藩とそこに隣接する他領の村々で生産されるサツマイモのことを指しました。
1751年、サツマイモの栽培が始り、その栽培は昭和になっても続けられていました。当時は産地としても日本トップクラスだったそうです。
それも今や他の野菜にとられていますが、、、。
1700年ごろ、江戸では焼きいもが大人気でした。その背景もあり、各地でサツマイモの栽培が始りました。
特に川越のサツマイモ(川越イモ)は品質が良いとされ、高級品として重宝されました。水運に恵まれていた川越は、全国への流通もすすみ、一躍サツマイモの産地として知られるようになっていきました。
ちなみに余談ですが、浅草のサツマイモ文化は川上に位置する川越が発信元です。
実は川越はうなぎの名店が多い!
「川越でうなぎ?」
と思う方も多いかもしれませんが、知る人ぞ知るうなぎの名店が多いスポットなのです。同じ埼玉県では浦和が有名ですよね。
理由は浦和も川越も同じです。
海の無い埼玉県にとって川魚が身近であったということです。
周辺の川では、昔はたくさんの天然うなぎが獲れたそうです。海の魚が食べられないから川で捕れる天然うなぎなんて、今ではこれ以上ない贅沢な話ですよね。
冒頭で書いたとおり、川越はうなぎの名店が数々点在します。
有名どころも含めて一挙ご紹介します。
いちのや

参照:Retty
川越でうなぎ屋さんを探していると、必ず名前のあがるお店です。
秘伝のタレと肉厚のうなぎが、リピーターを次々と増やします。
住所:川越市松江町1-18-10
問合せ:049-222-0354
営業時間:11:00~21:00(年中無休)
小川菊(おがぎく)

参照:旅グルメ
少し甘めの秘伝のタレが人気です。
うな重が2,850円~食べられます。
住所:川越市仲町3-22
問合せ:049-222-0034
営業時間:11:00~14:00 16:30~19:30(L.O.19:00)(木定休)
林屋

参照:Retty
二度蒸し&二度焼きしているので、その食感がたまらなくいいです。
一品料理もなかなか人気のうなぎ屋さんです。
住所:川越市仲町2-4
問合せ:049-226-3058
小川藤(おがとう)
並んでも食べたい!特に地元の方に人気のお店。
店舗は小さいだけにかなり並びますが、それでも一度食べる価値あり!のお店です。
住所:川越市松江町2-3-1
問合せ:0492-22-0643
営業時間:ランチ:11:30〜15:00 ディナー:17:00〜20:00(火定休)
東屋(あずまや)

参照:ちょこ旅埼玉
白焼きなどもいただけます。
住所:川越市西小仙波町1-16-1
問合せ:049-222-0757
営業時間:11:30~14:00LO、17:30~19:30LO(木定休)
うなぎ以外でもおなじみの川越グルメ
いも恋
言わずと知れた銘菓!甘味と塩味が絶妙なバランス。
イモの風味と甘すぎないあんこの取り合わせが絶品!

参照:右門
初めて食べたときは感動しました。
素朴ながら、はまる美味しさ。ちょっと温めるとさらに美味しくなります。
お土産にも喜ばれる一品ですね。
住所:川越市幸町15-13
問合せ:049-226-5663
営業時間:9:00~18:00
ねこまんま焼きおにぎり
かつおぶし専門店が販売するかつおの焼きおにぎり。
鰹節と昆布でだしを取った自家製のだし醤油を塗り、本枯節・いわし節をまぶした本格的な焼きおにぎりです。
美味しくないはずがない!

参照:中市本店
住所:川越市幸町5-2
問合せ:049-222-0126
営業時間:10:00~19:00 (水定休)
大八の紫芋餃子
なんと、皮には紫芋が練りこんであり、さらに餡には角切りのサツマイモも!
他では食べることのできない餃子です。
住所:川越市大手町14-7
問合せ:049-224-0072
営業時間:11:00~19:00
まだまだ紫芋をつかったスイーツの店など盛りだくさん。
川越は江戸の風情を残した歴史の町である一方、隠れた名物・名店の町でもあるのです。
東京から一時間ほど。
是非一度、堪能しに訪れてみてください。
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